
・WAFUKUさんってどんなクリエイター?
・わふくジェネを安く買う方法を教えて!

わふくジェネはどんなプロジェクト?
NFTプロジェクト「わふくジェネ」の概要
- 正式名称:「WAFUKU GEN」
- OpenSea:https://opensea.io/collection/wafukugen
- 発行枚数:11,111枚
- 発売日:8月28日
- ファウンダー:WAFUKUさん(@CryptoWAFUKUNFT)、ソロさん(@solo_nftist)
和服を着たかわいい女の子を描いたNFTで有名なクリエイターWAFUKUさんとマーケターのソロさんがタッグを組み、ジェネラティブNFTを世界に届けます。
わふくジェネでは、20人の女の子をベースに様々な和服や小物、背景、そして、音楽を組み合わせて重複のない11,111点の作品が生み出されます。
テーマは「Summer Emotionality」
・風鈴が風にゆれて聞こえてくるきれいな音
・夏祭りであの人と一緒に見た花火の思い出
・夏休みに行った海の波の音
夏のことを思い出すと心がなんだかゆらめきませんか?
そんな夏のエモさをテーマにWAFUKUさんがデザインした作品がこの夏生まれます。
ファウンダーの思いがこもったnote
そして、必ず読んでほしいのがWAFUKUさんのnote。
わふくジェネのプロジェクトを発表した際の記事です。
WAFUKUさんがこれまでNFTクリエイターとして活動するなかで感じていた悩みや葛藤を正直に打ち明けています。
それらと向き合ったうえで「このプロジェクトをやりたい」と思ったきっかけやこのプロジェクトに対する想いが綴られています。
音楽付きNFT
なんとすべての作品に音楽が付いています♪
音楽付きの11,111点ジェネラティブは初めてではないでしょうか!
そして、こちらの音楽はホルダーでなくても、わふくジェネ公式HPで聞くこともできます。
しかも、バックグラウンド再生も可能ですので作業用BGMとしてはいかがでしょう。
WAFUKUさんはどんなクリエイター?
WAFUKUさんのメインコレクションはこちら👇
- OpenSea https://opensea.io/collection/crypto-wafuku-nft
- Foundation https://foundation.app/@WAFUKU
WAFUKUさんは、2021年10月に1点もののNFTコレクション「Crypto”WAFUKU”NFT」を立ち上げてデビューした人気NFTクリエイター。
「Crypto”WAFUKU”NFT」の最初の3作品は国内最高クラスのNFTコレクションCryptoNinjaのファンアートを制作し、2021年10月当時の国内では高値の0.15ETHで取引され、国内での認知度を一気に高めました。
その後「Crypto”WAFUKU”NFT」はオリジナル作品を展開し、非常に高い人気を獲得しています。
これまでOpenSeaで計34点の作品すべてを売り出し直後に完売しています。
フロアプライス(二次流通での最低販売価格)は1.8ETHです。(2022年9月9日時点)
そんな人気クリエイターWAFUKUさんが作り出す今回のジェネラティブコレクションも素敵なデザインになることはまちがいないでしょう。
マーケティング&セールス担当のソロさんはどんな人?
ソロさんはNFTマーケティング集団の「NMO」に所属するNFTマーケターです。
国産ジェネラティブの進捗状況を日々Twitter上で発信するなど、ジェネラティブNFTのマーケティングについてはとても詳しい人物です。
既にNFT購入に400万円ほど使っていることからもNFTにフルコミットしていることがわかります。
他にも過去には博報堂に勤めていた経歴があり、マーケティング全般に強みがあります。
今後のわふくジェネ
8月28日に販売直後に完売したわふくジェネ。
しかし、売って終わりではありません。
9月1日には、「秋のころもがえ」が発表されました。
https://twitter.com/solo_nftist/status/1565097428516188160?s=20&t=7ZiyvuSlK9UzLgH7bLiBZA
「ころもがえ」以外にも様々取り組みが進められていますので気になる方はDiscordを覗いてみましょう!
わふくジェネを買う!【たった5ステップ】
さて、ここまでは「わふくジェネ」の魅力と優先購入権の獲得方法について解説しました。
ここからは「わふくジェネ」の実際の買い方を解説していきます。
NFTを購入するためのステップは大きく分けると5つに分かれます。
- 国内仮想通貨取引所で仮想通貨を購入
- MetaMaskをインストール、ネットワーク設定をする
- MetaMaskにETHを送金する
- OpenSeaにMetaMaskを接続する
- OpenSeaで「わふくジェネ」を購入する
ブックマーク🔖していただくと後でわからなくなっても見直しやすいですよ!
STEP①仮想通貨ETHを日本の仮想通貨取引所で手に入れる
「わふくジェネ」を購入するためには仮想通貨イーサリアム(ETH)で支払いをする必要があります。
仮想通貨ETHは日本の仮想通貨取引所で手に入れることができます。
なぜなら、GMOコインは①仮想通貨ETHの取引手数料が安い、②仮想通貨の送金手数料が無料、③日本円の入出金手数料、というNFT取引をする方にはお得な要素がたっぷりだからです🔥
GMOコインのメリット
- 仮想通貨ETHの取引手数料が安い
- 仮想通貨の送金手数料が無料
- 日本円の入出金手数料
基本的に本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)とスマホで自撮りができる環境を準備していれば10分もあれば手続き可能です。
手続き後に承認されるまで数日かかる時もありますので、早めに手続きをしておきましょう。
なお、コインチェックも今なら1,500円分のビットコインがもらえるお得なキャンペーンを実施中なのですが、NFT取引に必要なETHの購入手数料が高いので、今回の目的にはあまり適していません…。
STEP②MetaMaskをインストールする
OpenSeaと接続するデジタルウォレット(=財布)であるMetaMask(メタマスク)を手に入れます。
MetaMaskはウェブブラウザのGoogleChromeの拡張機能ですのでインストールする必要があります。
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STEP③MetaMaskにETHを送金する
仮想通貨の財布であるMetaMaskの設定ができたら、財布にお金(ETH)を入れます。
MetaMask上のEthereumネットワークのアドレスに国内取引所で手に入れたETHを送ります。
なお、MetaMaskのウォレットアドレスはMetaMaskのマイページトップで確認ができます。
STEP④OpenSeaのアカウントを登録する
OpenSeaに移動します。
「作成」をクリックします。
すると、「General Settings」という画面に移動します。
※すみません、画像がありません。アカウント名(Username)と自己紹介(Bio)、メールアドレス(Email Address)の入力を求められますのでそれぞれ入力します。プロフィール画面へはトップページの右上から入ることができます。
先ほど入力した情報の変更も可能です。
STEP⑤OpenSeaでわふくジェネを買う
いよいよわふくジェネを購入しましょう。

また、DiscordのDMは偽サイトへの誘導リンクが張られていることが多いので決してリンクを踏まないようにしましょう!
こちらが本物のわふくジェネのページです→https://opensea.io/collection/wafukugen

わふくジェネの購入予算を手に入れる方法!
わふくジェネは一次販売では、無料~0.003ETH(0円~約450円、2022年7月13日現在)と安価に手に入れることができます。
でも、せっかくフリーミントやホワイトリストでたくさん手に入れられる権利を手にするなら、お金を気にせず上限枚数まで買いたいですよね?
そんな方向けに上場企業関連企業が実施するお金がもらえるキャンペーンをまとめました👇
サービス自体も実際に私が使っているおすすめサービスのみを厳選しています。
この機会に活用してみてはいかがでしょうか?
まとめ

また、わふくジェネを購入するためには仮想通貨イーサリアム(ETH)で支払いをする必要があります。
仮想通貨ETHは日本の仮想通貨取引所で手に入れることができます。
なぜなら、GMOコインは①仮想通貨ETHの取引手数料が安い、②仮想通貨の送金手数料が無料、③日本円の入出金手数料、というNFT取引をする方にはお得な要素がたっぷりだからです🔥
基本的に本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)とスマホで自撮りができる環境を準備していれば10分もあれば手続き可能です。
手続き後に承認されるまで数日かかる時もありますので、早めに手続きをしておきましょう。