【コストほぼゼロ!】仮想通貨取引所BITPOINTを使うメリットとデメリットを解説!

  • 2021年12月15日
  • 2022年3月23日
  • DeFi, NFT
DeFiやNFTの送金にかかるコストをなるべく抑えたい
この記事ではそんなお悩みを解決します。

 

ようへー

✅元銀行員のサラリーマン投資家
✅2021年9月からNFTに参入
✅2021年10月から仮想通貨・NFT情報を発信

 

BITPOINTでは国内で1、2を争う低コストで仮想通貨の取引ができます。

BITPOINTのポイントはこの2つです。

送金手数料、入金・出金手数料が無料
イーサリアム等計7種類の板取引ができる(2021年11月30日時点)
今回はBITPOINTのメリットとデメリットを解説していきます。

BITPOINTのメリット

大きく分けて3つのメリットがあります。

無料で仮想通貨の送金や日本円の入金ができる

DeFiやNFTの取引をする際には、海外取引所やデジタルウォレットへ送金する必要があります。

実はあなたがデジタルウォレットに送るたびに手数料がかかる取引所が多いのです。

ユーザー
毎月コツコツビットコインを積み立てたのに手数料で取られちゃうの!?

一方で、BITPOINTなら送金手数料無料です。

あなたが貯めたビットコインを減らさずにそのまま送金できます

また、銀行口座からBITPOINTに入金する時も即時入金サービスを利用すれば無料です。

ただし、銀行口座に出金する時だけは手数料がかかります

出金以外は無料で取引できるんだね!

イーサリアム等の計7種類の通貨で「板取引」ができる

仮想通貨を手に入れる方法は2つあります。

・仮想通貨取引所から仮想通貨を購入する方法

・購入価格と売却価格に数%の乖離(スプレッド)がある

ユーザー同士で仮想通貨を売買する方法

・取引所によっては手数料(無料~0.05%)を取っています。

見てわかるとおり、「販売所形式のスプレッド>板取引の手数料」という状態です。

つまり、コストを抑えるためには板取引をした方がよいのです。

ユーザー
じゃあ、さっそく板取引をしよう!

しかし、実は国内では「ビットコイン(+イーサリアム)しか板取引ができない」という取引所が多いです

一方で、BITPOINTは7種類の通貨で板取引ができます

しかも、手数料無料です。

<板取引可能な通貨>
BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、BAT、TRX

BITPOINTのデメリット

最小送金可能金額がやや高い

ビットコインであれば0.005BTC以上、イーサリアムであれば0.1ETH以上でないと送金できません。

国内での認知度がやや低い

 

認知度が低いとどんな問題があるの?

認知度が低い、ということは流動性の低下にもつながります。

具体的には、もし、何らかの理由で仮想通貨相場が大きく下落した際に以下のリスクがあり得ます。

⚠️流動性が大きく低下して取引ができない

⚠️他の取引所より価格が一時的に大きく下落する

リーマンショック級の出来事が突然起こった際には、特に短期での利用の方はご注意ください。

流動性の低さを気にするのであれば、ユーザー数が多い他の仮想通貨取引所にも同時に登録しておくことをおすすめします。

ようへー
私も複数の取引所に口座を持っています!

そうすれば、万が一の時には他の取引所に送金して日本円に戻せます。

たとえば、コインチェックはユーザー数も多く、流動性リスクは比較的低いと考えられます。

いずれにしても、サイトメンテナンスの影響で取引できないことに備えて、複数の取引所の口座をあらかじめ登録しておくのはリスクヘッジとして重要です。

まとめ

BITPOINTはDeFiやNFT取引をするのであればおすすめの取引所の一つです。

もし、まだ口座開設していない方は忘れないうちに口座開設しておくことをおすすめします。

>>BITPOINTの公式サイトはこちら

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